【僅か10台のみ】ホンダ新型シビック・タイプR”リミテッド・エディション”の商談権申込み完了!複数応募並びに”冷やかし”防止のために免許証の写しが必須だ

遂に特別仕様車シビック・タイプR”リミテッド・エディション”の申込開始!

2020年10月8日、ホンダのマイナーチェンジ版・新型シビック・タイプR(Honda New Civic Type R)が発表・発売され、更に日本限定200台のみとなるリミテッド・エディション(Limited Edition)の商談権(抽選)申込が解禁されました(申し込みページはコチラ)。

後者のリミテッド・エディション抽選申込枠は、シリアルNo.1~10番という僅か10台のみの非常に狭き門で、車両本体価格は5,500,000円(税込み)となります。

私もこの抽選枠には応募済みなのですが、過去に応募したトヨタ新型GRスープラ”マットストームグレーメタリック”とは大きく異なり、2回以上の複数応募を避けることと冷やかし防止のために「免許証の写し」も併せてデータ送付しなければならない本気応募となっています(この点はホンダも上手く対応してきたと思う)。

ホンダとしても、最後の内燃機関(直4VTECターボ)のみ/FFモデルとなるでしょうから、コアなシビック・タイプRファンのためだけに販売したい究極の一台なのだと思いますね。

シビック・タイプR”リミテッド・エディション”の申込内容の中身はどうなっている?気になる続きは以下の次のページにてチェック!